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お手軽にDOLBY AtmosとDTS:X対応のサウンドバーで究極の臨場感を楽しもう -日本メーカー製品を比較-

前回の記事でDOLBY Atmosとは一体何なのかを紹介しました。Dolby Atmosはオブジェクトという概念で音声を再生する今までにない新しい技術です。 4Kテレビが安くなったのでUltra HD Blu-rayを持っている方もいるので...
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【2022/10/27新モデル登場】BOSEサウンドバー300/500/600/700/900の違いは?【お手軽な300/薄型・自動音場補正の500/高性能の700/DOLBY ATMOS対応の900】その他キャンペーン情報も

BOSEサウンドバー300/500/700の違いを紹介します。 ざくっと概要をまとめておくと以下のようになります。 300:お手軽サウンドバー 500:薄型/自動音場補正を搭載 700:全ての機能を搭載した高性能サウンドバー また、新製品も...
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【2020年6月発売】Atmos対応サウンドバー ソニー HT-G700【センタースピーカー搭載の3.1ch/ワイヤレス独立サブウーファーでコンパクト/リーズナブル/音質良好!】最大5万円キャッシュバックキャンペーンも!

ソニーからDOLBY ATMOS対応のサウンドバーHT-G700が2020年6月に発売されました。 センタースピーカー搭載の3.1ch/ワイヤレス独立サブウーファーで良好な音質が期待できます! ソニーのATMOS対応のサウンドバーはHT-S...
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DOLBY Atmosとは -サラウンドの種類:Dolby digitalとAtmosって何が違うの?-

ホームシアターのサラウンドスピーカーを選ぶとき、チャンネル数や対応フォーマットが重要ですよね。多ければ多いほど性能が良さそうです。 チャンネル数は多ければ色んな場所から音が聞こえるので臨場感が増すことがイメージできます。スピーカーを設置しな...
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リアル5.1ch以上のDolby Atmos対応AVアンプ-低価格で従来サラウンドから拡張する方法-新機種情報も!

以前、お手軽にDolby AtmosやDTS:Xの最新サラウンドを体験できるサウンドバーを紹介しました。 既に5.1chや7.1chのサラウンドシステムでホームシアターを組んでいる方は、サウンドバーだと物足りないと思います。 今回はDolb...
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FF-XIV推奨のゲームに最適なサウンドバーSC-HTB01 -Dolby Atmos、DTS:X、DTS:Virtual:Xに対応-

ファイナルファンタジーXIV推奨のサウンドバーが2019年1月下旬に登場しました。 Panasonic社のSC-HTB01です。 株式会社スクウェア・エニックスと共同開発したゲームモードを搭載しています。最先端の立体音響技術であるDolby...
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Atmos対応サウンドバー ソニーHT-X8500が新発売 -再安値価格帯で登場-【最大5万円キャッシュバック!ソニー製品キャンペーン情報も】

ソニーからDOLBY ATMOS対応のサウンドバーHT-X8500が2019/4/18頃に発売されました。 ソニーのATMOS対応のサウンドバーはHT-ST5000も発売されているのですが、価格帯が十数万円と高いんですよね。 今回のHT-X...
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atmos/DTS:Xに対応したAVアンプ【ONKYO TX-SR393】スピーカーつきHT-S3910も安くてオススメ!初心者でもすぐに設置可能!

ONKYOがDolby atmos/DTS:Xに対応したAVアンプ「TX-SR393」を2019年2月下旬に発売しました。 今までサラウンドシステムをもっている方は、AVアンプと追加スピーカーだけ買い換えれば最新音声フォーマットに対応できま...
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初めてのホームシアターのオススメは? 無難にサラウンドから始めませんか

利用スタイルごとにどのようなホームシアターがお薦めなのかを書いてみます。 今回は「ホームシアターに興味があるけど、あとで後悔しないかなぁ。。」と思われている方に向けて、無難な始め方を説明したいと思います。 まずはサウンドバーやサラウンドスピ...
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DOLBY VISION/ATMOS対応のシャープ製スマホAQUOS SH-M09が登場

シャープAQUOS R2 compact SH-M09の情報は以下の記事に移動しました。格安SIM各社の価格比較もしています。現在は取り扱いが少なくなっています。 シャープから続々とDOLBY ATMOS対応のスマホが発売されています。 最...
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